日本海及びオホーツク海の南部にてロシア海軍の航行を確認

統合幕僚監部は、日本海及びオホーツク海の南部にてロシア海軍の航行を確認したと発表しました。

2022年2月1日以降、日本海及びオホーツク海の南部の海域を航行するロシア海軍艦艇ウダロイ級駆逐艦、ステレグシチー級フリゲート等、24隻の動向を確認したとのことです。

警戒監視、情報収集をしたのは、海上自衛隊第7護衛隊所属「しらぬい」第2航空群所属「P-3C」。

画像提供:統合幕僚監部